本間久雄「民衆芸術の意義及び価値」を読む BY FAU2017年3月6日 次回、3月15日(水)の自由芸術読書会は、大正五年八月に『早稲田文学』で発表され民衆芸術論争の発端となった、本間久雄「民衆芸術の意義及び価値」を読みます。資料はコピーしていきます(コピー代実費)。事前に目を通しておきたい方はPDFデータをダウンロードしてください。 日 時:2017年3月15日(水) 場 所:素人の乱12号店|自由芸術大学 参加費:無料 ■参加申し込みとお問合せ 名前(必須) メールアドレス(必須) ウェブサイト コメント 送信 Δ 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連