9月10日(日)『リアリズムの前衛/美術の証言』の終了後に、講師の池田龍雄さんと宮田徹也さんを囲んでの会食を行うことになりました。カンパ制の立食で行いますので、お時間の許す方はぜひご参加ください。
◎会食の時間は午後6時半頃から午後8時頃までです。
ロシア革命100年:ソ連のアンダーグラウンド・アート
1932年に開かれた共産党大会での芸術の統制・管理を行う決議による、社会主義リアリズムの公式化/制度化から、1980年代後半、ペレストロイカによる民主化が始まるまでの苦難の時代に、ソ連の現代芸術家がどのように制作/発表し、ロシア現代美術がどのように発展してきたのかを、代表的な4人のアーティストの作品と活動を中心にレクチャーします。
日 時:2017年10月15日(日)19:00~21:30
場 所:素人の乱12号店|自由芸術大学
講 師:ナディア・コズリナ
イントロダクション:池上善彦
自由芸術大学ezineをご登録の皆様へ 8/17
先ほど、ezine 2017/8/17号 をお送り …
プロプライエタリ社会をハックする(実践編:その2)
暗号化がネット上の自由を守る!
――人文、芸術系のメール監視・検閲回避の実践法
実践編:その2では、メールの暗号化通信の実践を行います。
★はじめての暗号化メール (Thunderbird編)
★監視装置「Gmail」からの脱出(ProtonMail/Tutanotaへの移行)
HTTPS Everywhere
公衆無線LANの普及やPRISMによる大規模な盗聴 …
リアリズムの前衛/美術の証言
岡本太郎、花田清輝らの立ち上げたアヴァンギャルド芸術研究会を起点として、人民芸術集団、青年美術家連合など、池田龍雄氏が数多くの集団/運動に関わった40年代後半~1960年前半を中心に芸術運動と社会運動の経緯と可能性を、美術評論家で敗戦後日本前衛美術を研究する宮田徹也氏と共にレクチャーします。
プロプライエタリ社会をハックする(実践編:その1)
オープンソースのソフトウェアーやサービスを使うことを共に学び、私たちのあたりまえの〈コミュニケーション〉を取り戻すための不定期連続セミナー。
ezine(メルマガ)の配信を始めます
自由芸術大学のレクチャー、セミナー、ワークショップなどの最新情報をお送りするメルマガです。
SNSに依存しない自由なネットライフを取り戻すためにぜひご登録ください。
インドネシアのアートと社会運動
独立・解放・自由を集合的に求める「連帯の精神」をインドネシアのアーティストが表現してきたことを示したい。
7月1日より夏季集中講座を開講します
軍靴の響きが再び聞こえ始めようとしているこの夏に、 …