広島の現在と《抵抗としての文化》を読む


イベント詳細

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柿木伸之 編『広島の現在と〈抵抗としての文化〉』――政治、芸術、大衆文化――を読みます。(2011年7月7日  ひろしま女性学研究所 発行)

もくじ

生の肯定としての文化を想起し、想像し、創造するために
――序にかえて―― 柿木伸之

講演&シンポジウム
開催趣旨 柿木伸之
基調講演〈抵抗の文化〉を想起する 東琢磨
シンポジウム「広島の現在と抵抗としての文化―政治、芸術、大衆文化と広島」記録
パネリスト 東琢磨・井上間従文・小田智敏・上村崇

参考資料・文献
『審判の極意』シナリオ
『審判の極意』のための補遺
「〈抵抗の文化〉を想起する」ための文献

資料の準備がありますので、参加される方はリンク先のフォームよりお申し込みください。
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