9月5日(水)から、ヴァルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術』を読みます。資料を用意しますので、参加される方はフォームよりお申し込みください。
カテゴリー: Reading Circle
パブロ・エルゲラ『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門』を読む。
4月4日(水)から、パブロ・エルゲラ『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門―アートが社会と関わるための10のポイント』を、紹介されている作家や作品について調べながら読み解きます。
ミヒャエル・エンデ/ヨーゼフ・ボイス『芸術と政治をめぐる対話』を読む
ナチスによって「退廃芸術家」の烙印を押された画家エドガー・エンデを父に持ち、児童文学の名作『モモ』や『はてしない物語』を書いたミヒャエル・エンデと、ヒトラー・ユーゲントに加入、志願兵として出兵し、戦後はアーティストとしてだけでなく、『自由国際大学』を開いたり、『緑の党』結党などに関与したヨーゼフ・ボイス、このふたりの公開対談をまとめた『芸術と政治をめぐる対話』を《対話形式》で読んでいきます。
宮沢賢治『農民芸術概論綱要』を読む
次回、自由芸術読書会は7月19日(水)20:00~21:30
宮沢賢治の「農民芸術概論綱要」を、マロリ・フロム『宮沢賢治の理想』の「農民芸術概論綱要」注釈を参照しながら読み解いていきます。
平林初之輔『民衆芸術の理論と実際』を読む
次回、6月7日(水)の自由芸術読書会は、平林初之輔が大正10年8月の「新潮」で発表した『民衆芸術の理論と実際』を読みます。
加藤一夫『民衆芸術論』を読む
5月31日(水)20時~21時半の自由芸術読書会は …
第二回 加藤一夫『民衆芸術論』を読む
5月31日(水)の自由芸術読書会は、加藤一夫『民衆芸術論』の続き、「民衆芸術の主張」「民衆芸術の精神」を読みます。
加藤一夫『民衆芸術論』を読む
4月19日(水)の自由芸術読書会は、加藤一夫『民衆 …
大杉栄「新しき世界の為めの新しき芸術」を読む
次回、4月5日(水)の自由芸術読書会は、本間久雄「 …
本間久雄「民衆芸術の意義及び価値」を読む
次回、3月15日(水)の自由芸術読書会は、大正五年 …