大杉栄「新しき世界の為めの新しき芸術」を読む BY FAU2017年3月19日 次回、4月5日(水)の自由芸術読書会は、本間久雄「民衆芸術の意義及び価値」の民衆芸術論に触発され、ロマン・ロラン『民衆芸術論』を翻訳した大杉栄の民衆芸術論「新しき世界の為めの新しき芸術」を読みます。事前に目を通しておきたい方は青空文庫でご覧ください。 日 時:2017年4月5日(水)20:00~21:30 場 所:素人の乱12号店|自由芸術大学 参加費:無料 ■参加申し込みとお問合せ 名前(必須) メールアドレス(必須) ウェブサイト コメント(必須) 送信 Δ 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連